[邦文写真植字発明100周年記念] 対談 橋本和夫×中村征宏(聞き手:雪 朱里) 第1回 新しい書体デザインの息吹

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文字は空気か水のようなもの 橋本和夫

邦文写真植字機発明100周年を記念したエッセイ・第四回目は数多くの写研書体の制作、監修を手がけた橋本和夫氏に文章をお寄せいただきました。

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私が手がけた写研書体〜ナール誕生秘話〜 中村征宏

邦文写真植字機発明100周年を記念したエッセイ・第三回目はナール、ゴナ、ファン蘭等の写研書体を手がけた中村征宏氏に文章をお寄せいただきました。

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邦文写真植字発明100周年記念 石井茂吉の描いた未来 雪朱里

邦文写真植字機発明100周年を記念したエッセイ・第二回目は文字、書体の分野で数々の著作を発表されている雪朱里氏に文章をお寄せいただきました

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邦文写真植字発明100周年記念 写研書体と文化の記憶 豊かさ、ユニークさ、そして愛。 阿部卓也

2024年は邦文写真植字機発明からちょうど100年にあたります。これを記念して、阿部卓也氏より写研書体をテーマにしたエッセイをお寄せいただきました。

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文字と文化を、次の未来へ

コミュニケーションをスムーズに、日本語の表現力をより豊かなものにするために作られてきた写研の書体。その文字を、文化を、次の未来へつなぎます。

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